慌てる前にまずは習得!こむら返りの治し方

こむら返りで慌てない

こむら返り、急に起きるので慌ててしまいますし、特にはじめてのときや外出時に起きてしまうとかなり慌てます。しかし、こむら返りで慌ててしまうのはどうしてなのでしょうか。
それは、こむら返りを治す方法が分からずに、痛みだけが強く、足を動かせなくなるためにあるような気がします。というより、痛いので動かしにくい、動かすのがいけないという方が正しいのかもしれません。下手に動かすともっと痛くなるのでは?そんな思いこみにより、何もできないのは嫌ですよね。

 

少しでも、辛い状態を短くするためにできることがあります。それが、こむら返りの治し方です。こむら返りが起きたときにとっさにできる方法をはじめ、こむら返りそのものを起こさないようにするためにできることについても紹介します。これを知っているのと知らないのとでは大違いです。

 

こむら返りの治し方が分かれば、とっさのこむら返りに困っている友人や同僚などを助けることも可能です。周りの人に感謝されること間違いなしと言えるでしょう。そんなに難しいと思われるような方法ではありませんし、今日から実践できる方法ばかりですから、是非参考にしてみて下さい。実は、私も参考にしてこむら返りの改善をしています。

ストレッチ・マッサージで慢性的なこむら返りを治す

こむら返りが起きたときに必要なのは、慌てないことと正しい改善法を知ることとなります。こむら返りが起きると慌てますが、そのままで治らないということはありませんのでまずは落ち着くことが大切です。こむら返りは、一度起きるとクセになってしまったかのように、ときどき起きてしまうという人が多いようです。それが、例え家の中であったとしても、起きない方がよいですよね。私たちが普段からできる、こむら返りの治す方法はあるのでしょうか。

 

こむら返りが起こしやすくなることのひとつに、日ごろの運動不足があります。大人になると運動不足になる人が急増します。仕事をしているとなかなか運動をする機会がなくなりますから、どうしても運動不足になりやすいのです。しかし、運動をする時間もないという人が殆どでしょう。いったいどうしたらいいのでしょうか?

 

日ごろの生活でできることもありますから、工夫することで運動不足を解消することは可能です。例えば、電車で通勤している人などは、一駅歩いてみるという方法です。駅から駅までの距離があまりにも距離がありすぎる人はできませんが、少し早起きして生活に取り入れてみることをお勧めします。

 

その他では、会社が大きい人に可能なエレベーターを使わずに階段を利用するという方法です。会社のフロアがあまりに高層階にあるという場合もちょっと下の階で降りてみて2〜3階だけでも歩いてみませんか?これだけでも運動になります。歩くということでふくらはぎを使うことになりますから、わざわざウォーキングをしなくても、このような方法を取り入れてみるのはいかがでしょうか。

 

こむら返りはこう治す!! 足がつる時はこう治す!!

 

 

睡眠をしっかりと取る

こむら返りの治し方について、しっかりと睡眠を取るという方法があります。やはり、睡眠不足はこむら返りにも大敵なのですね。睡眠不足はこむら返りだけでなく、いろいろなからだの不調と関係していることが言えます。からだの表面的な問題である白髪や肌トラブルもそうですし、免疫に関係している病気のほとんどは間接的に睡眠不足と関係があると言われています。
しっかり睡眠を取ることで、血液の循環もよくなりますし、ふくらはぎの筋肉を休めることもできますから、睡眠というものの大切さが分かりますね。
睡眠と言えば、眠る時間だけに目が行きがちですが、時間もですが内容も大事です。何度も目が覚める、眠れないというような、睡眠の悩みに関しても解決しなければなりません。

 

しかし、こむら返りと言えば、睡眠中に起きてしまうということも多くあるようです。これは、年齢を重ねる程多くなるようです。
睡眠中のこむら返りは、かなりの激痛とも言われますし、繰り返し起きることが多いので安定した睡眠が取れなくなるということが言えます。
また、睡眠中のこむら返りが多い人の特徴として、日々の生活にストレスを抱えている人が多いということも現実としてあります。

 

 

湯船に浸かる

こむら返りが繰り返し起きてしまう人はどうにかして治そうと思うのですが、一番効果的な治し方というのは、実は普段の生活の中にあるようです。

 

いくつかある治し方で、お風呂のときにゆっくりと湯船に浸かるという方法があります。
夏場などは、暑いということで湯船には浸からないという人も多いようですが、夏場でもできる限り湯船に浸かった方がこむら返りの予防にはなります。

 

しかし、夏場は湯船に浸かると熱いのですが、どれくらいの温度にしたらいいのか悩みます。お湯の温度に関しては、ぬるま湯で大丈夫です。ゆっくり浸かるということで、精神的リラックスを得ることもできるので、ふくらはぎの筋肉もリラックスすることが可能なのです。

 

熱い温度のお湯を好むという人もいますが、実はこれはあまりお勧めできません。熱いお湯に入ると、心臓にも負担がかなり掛かりますし、肌そのものもトラブルになりやすくなります。肌の乾燥の原因となるのです。高血圧気味という人も、熱い温度のお湯に浸かることは避けた方がいいと言われています。
湯船に浸かるということは、健康なからだには重要だと言われています。こむら返りを治すにも湯船にゆっくりと浸かり、血液の循環をよくすることが大切なのです。
 

 

ミネラルを摂取する

こむら返りは、ミネラル不足によっても起きることが分かっています。ミネラル、よく聞きますがどのようなものを言うのでしょうか。
ミネラルとは、カルシウム、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、リン、硫黄、鉄などを指します。
こむら返りに特に関係のあるミネラルとは、カルシウム、ナトリウム、カリウムです。その中でも、ナトリウムとカリウムは特に重要な役割があります。
これらの成分が多く含まれている食品を積極的に摂取することが必要です。
ナトリウムに関しては、食品というよりも調味料に多く含まれており、しょうゆや味噌などに多く含まれてはいるのですが、摂りすぎると塩分の摂りすぎが気になるものばかりです。
実際重要なのは、カリウムの方と言えるでしょう。カリウムというと、りんごやバナナ、アボカド、ほうれん草、納豆、里芋、昆布、わかめ、ひじきなどにも多く含まれています。
あらゆる食品に含まれているというのが特徴としてありますが、見逃せないのがパセリです。お料理の飾りにちょこっと付いているので、食べなかったりすることも多いかもしれませんが、意外にもカリウムが多い食品です。忘れないようにちゃんと食べましょうね。
カリウムは、こむら返りだけでなく、むくみ予防の効果もあるのでできる限り摂取するようにしましょう。

 

こむら返りはこう治す!! 足がつる時はこう治す!!

膝を立てて寝る

実は、こむら返りは睡眠中に起きやすいのですが、その理由もさまざまあります。ストレスによって、血液の循環が悪くなって冷えることによっても起きます。
寝ているときの姿勢によっても起きやすくなると言われています。寝ているときの姿勢というと、睡眠中なので無意識で難しいということが言えるのですが、少しだけ心がけることはできそうです。
寝ているときは、足を立てて寝ると、こむら返りが起きにくくなると言われています。
また、つま先に関してはあまりちからを入れずにかかとにちからを入れるといいと言われています。かかとにちからを入れるとふくらはぎに適度なストレッチ効果が生まれます。
このストレッチ効果がこむら返りを防ぐことに繋がります。
逆に、つま先にちからが入っているとふくらはぎの筋肉が緩んでしまい、だらんとした状態になります。この状態は、こむら返りにはよくないとされています。
睡眠中はこのように姿勢について心がけるということは難しいとは思いますが、眠りにつくまでの間だけでも心がけてみるのはどうでしょうか。
意外と、こむら返りが起きにくくなるかもしれませんよ。それにしても、睡眠中の姿勢まで関係あるのですから、恐るべしという感じですよね・・・。

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